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株式相場

証券会社の仕事内容、その実態とは?その2

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こんにちは、元証券マン山田(@investingstock4)です。

今日は私が約10年間在籍した証券会社のリテール営業についての第2弾を書きたいと思います。

証券会社(リテール営業)の実態に興味がある方や就職、転職をお考えの方に読んで頂ければ幸いです。

前回記事

証券会社の仕事内容、その実態とは?その1

※退職してから時間が経っている為、現在では変わっている点があると思います。




投資信託の乗り換え

証券会社のリテール営業マンには投資信託の販売ノルマがあります。

例えば投資信託の販売ノルマに関しては

今月は〇千万円の販売ノルマ

といった感じです。

この販売ノルマですがとにかく顧客に投資信託を買ってもらう必要があります。

投資信託の勧誘方法

・新しく現金入金して頂き買い付ける。

・投資信託、国債、外債、日本株を売却して乗り換える。

方法は主にこの2つ。

一番評価されるのは現金入金をして買い付けて頂くという事。

預かり資産、投資信託残高の積み増しにもつながる為、現金入金での買い付けが多いとボーナスに大きく反映されます。

しかし現金入金での買い付けのみでノルマを終わらせる事は至難の業。

その為、投資信託の乗り換えを提案します。

投資信託Aを売却して投資信託Bを買い付けましょうという提案です。

乗り換えの提案ができる条件

・乗り換える為の理由がある事。

(金利・地政学リスク・金融政策など)

・売却投信は1年以上保有している事。

・基本は年齢75歳以下の顧客。

こんな感じの条件があります。

上記条件を満たした場合は乗り換える事ができる為、営業マンはみんな飛びつきます。

ノルマの為に投資信託の乗り換えを続けると・・・

・保有期間が短くなります。

・投資信託は買い付け手数料が高いため、運用成績は悪化します。

これが対面証券会社の投資信託販売です。

・運用がダメだから

・利益が出ているから

・1年保有してもダメだから

・他の投信の方がパフォーマンスが良いから

こんな感じの言葉があったら要注意。

投資信託の乗り換え等を考えられている方はよく考えて下さい。

私が重視するポイント

・今後5年~10年くらいは成長し続ける可能性がある国、資産。

・買い付け手数料が安い投信

(対面証券会社の投信買い付け手数料は税抜き約1.5%~4.0%くらい。)

・信託報酬が安い投資

・純資産がある投資信託

(純資産100億円以上は欲しいです。)



 

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