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株式相場

「日経平均株価」移動平均線分析でわかる事!

投稿日:2019年2月4日 更新日:

こんばんは。

元証券マン山田(@investingstock4)です。

今日は久々に日経平均株価の移動平均線分析を行います。

最近はテーマ株、中小型株の動きがとても良かったので記事にはできませんでしたが

いつも指数を考えて個別銘柄の売買に取り組んでおります。

初心者向けになります。

日経平均株価 移動平均線分析

年末年始の暴落で今年はどうなる事かと思われましたが少しづつ水準は戻しつつあります。

直近の大底は2018年12月26日安値 18,948円

本日2月4日(月)

日経平均株価

終値 20,883円

大底からは約2,000円近く上昇しました。

以前と比べて状態はだいぶ良くなってきましたね。

さて移動平均線を見てみましょう。

(参照:SBI証券アプリより)



本日2月4日(月)

終値 20,883円

5日移動平均線

20,733円

乖離率 +0.72%

株価は5日移動平均線の上に位置しております。

かつ移動平均線の傾きも右肩上がりの状態。

5日平均という短期目線ですが良い傾向にあります。

(画像では黄色い線・短期が5日移動平均線になります。)

25日移動平均線

20.359円

乖離率 +2.25%

株価は25日移動平均線の上に位置しております。

移動平均線の傾きも2月1日(金)より右肩上がりに転じています。

これは一目均衡表の遅行スパンを見ればわかります。

(※一目均衡表も色々な見方があるのでいつか記事にします。)

私が一番重視する移動平均線の傾きが右肩上がりになりました。

上にも書きましたが大底からは約2,000円近く上昇していますが

以前と比べて需給なども改善傾向にあるのかなと思ってます。

(画像では赤い線・中期が25日移動平均線になります。)

(参照:SBI証券アプリより)

13週移動平均線

20,918円

乖離率 -0.16%

株価は13週移動平均線の下に位置してます。

といってもあと35円で抜ける位置です。

この13週移動平均線20,918円を明確に抜けられるかがポイントですね。

ただ右肩下がりの傾向が続いている為、抜けてさらに強くなるかは不透明です。

抜けても移動平均線が右肩上がりにならないとトレンドが右肩上がりと判断できません。

(画像では黄色い線・短期が13週移動平均線になります。)

26週移動平均線

21,837円

乖離率 -4.36%

株価は26週移動平均線の下に位置しています。

乖離率もまだ4%ある為、だいぶ株価とは遠いイメージです。

当然26週移動平均線の方も右肩下がりの為、まだまだ弱いと判断できると思います。

この水準に近づければ年央大相場の可能性もあるかなと思っています。

(画像では赤い線・中期が26週移動平均線になります。)

某日系大手証券会社テクニカルレポート

上記の記事に書きましたがその当時のレポートで書かれていた日経平均の上値目途はこちら

・20,580円

・21,120円

・21,880円

・22,660円

次は21,120円が上値の目途、目標になりますね。

(あくまでテクニカル的な目途、目標になる為、達成できるかはわかりませんよ。)

また3月頃で反騰かという内容もありました。

レポートを書いたアナリスト超有名な方ですが

「お見事」の一言につきます。

21,120円を抜ける事ができると13週移動平均線もクリアという事になるのでまた景色が変わるでしょう。

さいごに

日経平均株価は225銘柄(主に大型銘柄)の値動きに左右される指標です。

また日経平均株価などの指数には構成比率、寄与度があります。

日経平均株価(移動平均線)だけを見て株の強弱を判断すると精確な判断はできなくなるでしょう。

その際、ポイントになるのがTOPIX、東証マザーズ指数、東証ジャスダック指数等。

これら他の指数の上昇率、下落率、移動平均線を見比べてください。

「今日は大型に来ている。」

「マザーズ来ている。」

「ジャスダックに来ている」

「移動平均線の位置から考えるとマザーズよりTOPIXの方が優位かな。」

「移動平均線の位置から考えると日経平均よりTOPIXの方が優位かな。」



例えですがこんな発見ができると思います。

さらにレベルが上がると業種別の騰落率、テーマ別の値動きを意識できるようになると思います。

プロ、専業の方は意識的、無意識的かはわかりませんがこれらを見極めているはずです。

もちろん他にもチャート、出来高なども重要だと思いますが移動平均線と株の位置を見る事によって簡単に状態を判別できると思います。

お時間がある方は日経平均株価、TOPIX、東証マザーズの株価と移動平均線の位置を見比べて下さい。

その日の状態をノートやメモ帳に記載しても良いと思います。

私は常に指数(株価)と移動平均線の位置を気にしています。

今日はここまでです。

※移動平均線は遅効性のある指標になります。私の手法では最高値、最安値での売買は考えておりません。

※私の投資手法は順張りがメインなので買いから入る場合、移動平均線の右肩下がりは警戒します。

※逆張りの方は乖離率や過去の高値、安値を意識する方もいます。

※投資は自己責任でお願いします。当ブログも参考程度にご覧ください。



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