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個人投資家CISさんの「230億円稼いだ勝つ思考。日経平均を動かす男。」の考察。

投稿日:2018年12月25日 更新日:

先日よりブログやツイッターで書いていた有名個人投資家CISさんの著書がアマゾンから到着しました。

大物有名個人投資家の本は久々な気がするのでとても楽しみにしていました。

CISさんと言えばツイッターでとても有名な個人投資家であり、ツイッターから株式関連の情報を得ている方なら皆がフォローしているような有名な方です。私もCISさんのツイートはいつも気にしており、楽しみにしています。

今回、私が読んで感じた事、考察等を記事にさせて頂きます。読んだ感想の結論としては購入し良かったと思っています。文章も読みやすく編集されているのでお勧めです。しかし、この本を読んだだけで資産230億円築けるわけではないのでご注意を。

個人投資家CISさんとは?

東京都在住の39歳、妻有、子供有。ここまでは普通のプロフィールですが保有資産が230億円もあるとの事。その内、トレードには150億円くらいまで使えると著書で語っています。現在は都内の家賃100万円以上の物件に住まわれているとの事。元々、東京都板橋区で生まれ育ち幼いころからお金儲けの才能があったようです。小学生の時には仮想通貨風の金券を自分の近しい所で流通させ、中学3年生の時からはパチンコパチスロで期待値という概念を元に収益を得て、それを大学生時代までやっていたとか。大学在学時に貯金が約2000万円もあったとの事です。お金のあるリアル両さんみたいな感じですね。笑 そんなCISさんですが株式投資では最初はボロボロに負けていたそうです。割安株を長期保有するやり方で資産を減らしていったとの事です。そんな彼がどのようにして230億円もの資産を気づいたのか。この著書で色々と知る事ができます。

第1章 本能に克てねば投資に勝てない

投資に関するテクニックや考え方としてはこの第1章がとても大切になります。一番強調されている事は「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる。」といった内容です。CISさんの投資手法として強い銘柄につく順張りが基本の様です。一般的に日本の個人投資家は押し目買いを好むと言いますがCISさんの基本的な考え方としては押し目買いは危険という見方をしているようです。日本の個人投資家は押し目買いを好むという表現ですがバブル期の株価が右肩上がりの時代の名残だと思っています。バブル期は安い株を買えば儲かる、下がった銘柄を買えば儲かるといった誰にでも儲かるような相場だった為、みんな過去の経験則の元、そのような投資行動に出るのだと推測しています。私も考え方はCISさんと同じでトレンドに沿った動きを重視しています。その為、移動平均線を使ってトレンド、投資判断をしています。

利益確定に走れば大勝はなくなるとも言っております。これは良く言われる損大利小の事ですね。買った株が10万円の含み損を抱えている場合はなかなか売れないが、10万円の含み益が出ている時は簡単に売れてしまう。本来、損小利大が理想なのですがみんな上記の様な投資行動をとりがちです。もちろんこれには心理的な面があるのでいつか解説できたらと思っています。CISさんが言う「上がり続ける株は上がり、下がり続ける株は下がる。」という考え方をすると10万円の含み損は損切で、10万円の含み益は継続が答えになりますよね。

ナンピンはしない方が良いと書かれています。この考え方も合理的にですよね。ナンピンするという事は元々自分の考えとは違う方向へ株価が進んでいるという事であり、トレンドに逆らった投資法になります。もちろんナンピンで成功する事も多々あるかもしれませんがCISさん的には一番最悪な手法との事です。自分の敗北を認められない上にロッドを増やしてしまうという行動は危険な行動にあるといえます。

大きく儲けられる時は人が恐怖を感じているとき。これはわかっているけど難しいんですよね。よくいうセリングクライマックスですね。リスクとリターンのバランスがとても大切です。トレンドに沿って取引をするという私の考え方からは外れていますがCISさんのように巨額な資産を作るためには必要な事なのでしょう。

第2章 相場は仮説を生み出した人が勝つ

相場は仮説、イメージが大切ですよね。私も無意識に意識している事だと思っています。新聞ニュースからイメージを膨らませて買われる、売られる関連銘柄を探す事はよくしています。この本では2018年1月の安川電機の事が例として挙げられています。好決算を発表するも下落、今後、関連する銘柄、全体も下がるだろうという仮説ですね。その時、CISさんのツイートでは


これは本当にすごいですね。

ジェイコム事件でも6億円の利益確定をしています。

ジェイコム事件ではBNFさん事、小手川隆さんが有名ですよね。

下記、BNFさんのyoutube動画。

凄腕トレーダーはこの事故でとてつもない利益を得ていました。

CISさんも過去にテレビに出ていました。

第3章以降について

第3章ではCISさんが負けていた時の話、理由などについて書かれています。大切だと思った事は「マーケットのことはマーケットでしか学べない」という事。これは相場は相場に聞けという相場格言ですね。何を言っても下がっている株価、上がっている株価、それが現実であり、現在の株の評価となります。最後の方には引退についても書かれていますね。これだけ資産を抱えていたら投資先も限られてくるし、今後、税金の問題も出てきます。

第4章では株式投資はお金の取り合いだという事。これはその通りですね。株式市場では投資という名目の下、市場でお金の取り合いを行っていおります。サバイバルです。CISさんは幼いころからゲームが得意という事でそのスキルを株式投資に活かしているとの事です。また不動産投資の失敗についてや投資効率について書かれています。

第5章では小学生の時に仮想通貨を発行していた事、その経験により感覚的にお金の価値やインフレについて理解されていたようです。中学校3年生からはパチンコを始めて高校では元締めに・・・。どんな人生を歩んでるんだよ!って突っ込みたくなりますよね。麻雀からも色々な事を学んだと書かれています。

第6章では2ちゃんねるの仲間に助けられた過去。これなければ退場していたとの事です。専業トレーダーになったタイミング、奥様と出会いについて書かれています。

第7章ではこんな時代だから個人投資家が巨額な金額を稼げる、ピンチはチャンスだという事、ライブドアショックについて、不況の投資手法、仮想通貨で勝つ方法について書かれてます。

まとめ

私はこの本を2時間くらいで読みましたがとても読みやすい本でした。また基本的な考え方は順張り、逆張りをしない事にあるようです。前半は投資手法や考え方を中心に述べており、とても勉強になります。私も似たような考えを持っている点も多かったです。私には財産はありませんがwww 後半戦は過去のCISさんの来歴などについて書かれています。お金儲けという観点から考えるとリアル両さんです。昔から才能や気づきがあったんですね。

簡単なまとめになりますが

・順張りでトレンドに沿った投資をする。

・確率よりもトータル収益、損小利大を目指す。

・ナンピンしない。

・2回目の押しで利食いをする。

これ以上書くと色々と問題があると思いますので気になった方はぜひ購入してご自分で読んで見てください。


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