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中国製造2025修正か!?米中問題と今日の日経平均株価分析と考察(2018年12月13日)

投稿日:2018年12月13日 更新日:

今日の日経平均株価分析と考察

今日の日経平均株価終値は21,816円213円高でした。


ファーウェイCFOの保釈報道。中国製造2025の見直し報道。これらがプラス材料ですかね。元々中国VS米国の貿易戦争は全力で戦えば中国が負けるうえに世界景気を悪化させる要因がわかりきっていた事。すでに中国に関係する指標も悪化してきているものもあります。

移動平均線分析です。

2018年12月13日(木曜日)日経平均株価終値 終値 21,816円213円高

日足


5日移動平均線

21,493円

乖離率 +1.5%

平均線より株価が下 → 〇


25日移動平均線

21,870円

乖離率 -0.24%

平均線より株価が下 → ×


昨日から株価が5日移動平均線を抜けてきました。5日線の傾きも右肩上がりに。ここはとても良い所ですね。日経平均株価がこの位置を維持できれば来週19日(水曜日)に横ばいから上昇に入る可能性が見えてきました。ちょうどFOMC、日銀政策決定会合がある所ですね。上昇してきて25日線を抜ければまたトレンド変化の可能性があります。以前より話している株価が重くなりやすい22,500円どころがまたポイントかもしれません。

 

今後の株価推移は?

日経平均株価は5日線が上昇へ転じているので短期的には良いかもしれません。しかしながら依然戻り売りには注意ですね。来年から業界的に落ち込む可能性がある半導体や工作機械は注意が必要かもしれません。いずれにせよファンダメンタルズもですがテクニカル重視で全体の動き、個別の動きを考えていった方が良いと思います。いくら業績が良くても、いくら良い材料を持った銘柄でも上がらない銘柄はあがりませんし、株価は重いです。また信用倍率にも着目しても良いかもしれませんね。信用買い残が多い倍率が高い銘柄は上値が重い可能性もあります。

 

中国製造2025修正か!?米中問題は?

まずは米国がファーウェイ製品を排除。昨日、日本政府もファーウェイ製品を排除すると。不要な電子部品が使われているという事でした。米国からの圧力もあったでしょう。本日はソフトバンクの基地局も順次北欧2社に変更していくという報道もありました。米中問題は後々、日中貿易問題へつながる可能性も作りました。

また中国製造2025(ハイテク産業成長目標等)の見直しが入るという報道もありました。一番上にも書きましたが元々、米中が貿易戦争をしても中国が勝てない事は最初から分かっていたはずで中国政府が方向転換している可能性があります。これは19日から始まる中国政府の重要な会議で話し合われる事でしょう。景気刺激策や米国への対応なども話が行われる為、少しは良い方へ行く可能性もあります。直近でも中国関連銘柄の戻しがしっかりしている印象でしたし、今回の中国製造2025の見直しと来週から始まる会議への期待もあった事でしょう。とにかく中国の態度が軟化している様なのでこの点は良かったです。

ここの所、成功している銘柄も何銘柄かありますが全体的には上がっていない、しこりが残っている銘柄が多い気がします。あと10営業日ありますが良い年末を迎えたいものですね。今年は大納会まで仕事なので場中はあまり株を見れそうにありません。


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