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FX業者のスプレッド最挟戦争が勃発!オススメFX業者は?

投稿日:2019年10月28日 更新日:

こんばんは。

元証券マン山田(@investingstock4)です。

今日のテーマは「FX業者のスプレッド最挟戦争が勃発!オススメFX業者は?」です。

FX取引の取引コストは手数料とスプレッドです。つまり手数料とスプレッドが安いFX業者と取引をする事が重要になります。

今日のFX業者のほとんどが手数料無料となっており、その代わりに店頭取引という手法により、売り買い出来る値段に差を作り、利益を上げています。これがスプレッドと言われるものです。実質的な手数料ですね。

今回は金融取引の手数料低減、店頭取引の仕組み、手数料だけが大切なの?、手数料とスプレッドが安いFX業者の4つに話を分けてお伝えしていきます。

金融取引の手数料低減

ここ数年で金融サービスの手数料がどんどん低減しています。始まりは1998年11月。

証券取引法改正により、インターネット証券の新規参入が認められる事になった事が発端。

あれから21年。少しづつ手数料が低減してきましたがここ10年ほどでその低減スピードは加速しています。

そんな流れによって金融業界は完全なるデフレ業種に。

しかし投資家にとっては年々取引がしやすい環境に変化しています。そんな環境の中、ここ数ヶ月の間にFX業者が相次いでスプレッドの引き下げに動いています。

投資家にとっては嬉しい事ですよね。私個人の考えですがサービスや顧客還元に力を入れている証券会社やFX業者は応援したいものです。

私が実際に口座を保有している証券会社もサービスが厚く応援したい証券会社がほとんどです。ちょっとしたファンみたいなものです。

手数料低減に話を元に戻しますがFXだけじゃなくて、日本株式、外国株式、投資信託、金融商品全般の手数料が低減しております。上記の金融商品は手数料0円で取引できる証券会社もあります。そりゃ、デフレが進みます。(笑)

昔と比べて投資家にとっては有利な投資環境が出来上がっています。手数料0円のネット証券はこれからも増えていくかもしれませんね。

ポイント

・ここ21年ほどで金融商品の手数料が大幅に低減している。

・取引手数料0円の証券会社もある。

・サービスの厚い、やる気のある証券会社の口座を持とう。

店頭取引の仕組み

まず店頭取引とはどのような取引か説明をします。店頭取引を日常生活に置き換えるとわかりやすいかもしれませんね。店頭取引はブックオフみたいな商売と同じです。

ブックオフは中古本の販売、買い取りをしている会社ですが商売の仕組みはFXの店頭取引と似ています。ブックオフは現在発刊されている本の需給から販売価格と買い取り価格を決めています。この価格は需給(=人気)により価格が変動します。FXも通貨の需給を元にレートが成り立っているので同じです。

またブックオフが提示する販売価格と買い取り価格には値段差があります。安く仕入れて、高く売らないと利益がでないわけですから当然ですよね。売りたい人は販売価格より安い値段で売ることになり、買いたい人は買い取り価格より高い値段で買うことになります。

店頭取引はブックオフの販売価格と買い取り価格と同じく、買える金額と売れる金額に差を儲けています。この差の事をスプレッドと言います。以前お話しましたがFX業者の収益の1つがこのスプレッドです。過去記事を参照。

この店頭取引ですが主にCFD、FX、外国株式、外国債券、仮想通貨などで活用されている取引手法です。2017年にCoincheckが仮想通貨の盗難に合う前にボロ儲けしていた時期がありましたよね。

参照記事:月に3兆8千億円!コインチェックの驚くべき取扱高・利益は月間で200億円超?

参照記事:コインチェックのスプレッドが広すぎ!!リップル、ネムの取引には注意を。スプレッドを表示させる方法も教えます

これは仮想通貨の店頭取引で儲けた利益です。私の記憶では当時は売り買いのスプレッドが約5%から10%ほどあったと記憶しております。(上記参照記事では約6%のスプレッドとの記載がありました。)当時は仮想通貨が大相場を作っていたのと、初心者投資家が多かった為、相場上昇中は問題にされる事はあまりなかったと記憶しています。

店頭取引のメリット

・即時に買い付け、売却が可能

→好きな時に買う事が出来て、売る事が出来る。

・金融機関、金融商品によっては24時間取引が可能

→原資産の取引市場が時間外であっても取引できる金融商品もあります。

・原資産を直接買い付けるよりもハードルが下がる

→レバレッジを聞かせる事が出来る商品が多い為、取引開始のハードルは原資産を取引するよりも下がると思われます。

店頭取引のデメリット

・手数料の高い金融商品が多い。

→手数料が高い=利益が減る=損失が増える

・普通に原資産を買うよりも割高になる商品が多い。

→FXは別だと思いますが他の商品は原資産を直接取引するよりも手数料が高い分、買値が割高になる商品が多いと思われます。

・新規に買いや売りの注文を発注すると成立した瞬間から評価損になる。

→売りと買いに価格差がある為、新規注文成立時に評価損になってしまう。

FX業者を選ぶ際は手数料だけが大切なの?

日本人が取引出来るFX業者は大きく分けて3つあります。国内店頭取引業者、国内取引所取引業者(クリック365)、海外業者。大きく分けてこの3つに分別できます。

まず最初に海外FX業者はオススメしません。

海外業者をオススメしない理由

海外FX業者をオススメしない理由

・入出金時に問題が生じる可能性があり、保証もありません。

・国内業者と違い明確なレバレッジ規制がない為、ハイレバレッジ取引が可能になってしまう事。

→ハイレバレッジ取引で最終的に利益を得られる人間はほぼいません。(全員かと、絶対に儲からないという意味ではありません。)

・税制の問題。

→個人取引は国内であれば20.315%の一律となるが海外FX業者を利用している場合、総合課税となる為、利益が増えれば増えるほど税金は高くなる。(ボーナス、キャンペーンによる証拠金増加は非課税となる、取引に関わるコストを経費計上できる等のメリットがある事はあります。)

・国内店頭取引FX業者と比べるとスプレッドが広い。

→これはシステム的な問題ですがコスト高は投資収益を引き下げ、投資損失を拡大させる要因となります。

国内取引所取引業者(クリック365)をオススメしない理由

・取引所に注文を出す形になる為、FX業者によっては売買委託手数料がかかる場合がある。

・投資家にとって突出した好条件のキャンペーン等が少ない。

・取引通貨ペアによってはスプレッドが異様に高い物がある。

海外業者、取引所取引と比較して国内店頭取引業者はメリットが多いと思います。スプレッドの狭さ、高いスワップポイントなどが魅力ですよね。業者によってはキャンペーンによるキャッシュバックや極端に狭いスプレッドを提供している業者もあります。

FX業者を選ぶ際に気を付けるべきと言われている項目

①急激なスプレッドの広がりによるストップ狩り。(良く言われている事です。)

②配信レートがとびとびになると指値、逆指値の約定が決まらない事がある。(約定拒否)

③スリッページの発生率。

④スプレッドとスワップポイント

①急激なスプレッドの広がりによるストップ狩りについてですが、FX業者はストップ狩りを狙ったレートを配信する事はありえません。(全業者とは言えないかもしれませんが国内のまともなFX業者ならそのような事はありえません。)

国内店頭FX業者のスプレッドはとても狭いです。利益率がとても低い商売な為、わざわざ顧客を殺す(ロスカットさせる)ようなレート配信をする事はありえません。詳しくは下記の参照記事内にある「スプレッドが広がる要因」を見て下さい。投資家のくせに自分の損失を証券会社にするような人間は投資家失格です。→大きい変動があってもロスカットにならない事を想定したリスク(レバレッジ)管理が大切になります。

参照記事:FX業者の収益構造はどうなっているの?カバー取引と配信レートについて

②配信レートがとびとびになると指値、逆指値の約定が決まらない事がある。(約定拒否)

これはシステム的な面が大きいと思われますが、国内店頭FX業者の中には指値、逆指値を利用した注文の場合、指定した数値と配信レートが同じ値にならない場合、約定されない業者があります。出来れば避けたい所です。

③スリッページの発生率。FX業者によりスリッページの発生率が違います。

スリッページとは成行で注文を出した際に表示されたレートと約定レートが違う事を言います。国内店頭FX業者は1秒間の間に複数回配信レートを変化させる場合があります。これは基本的には為替市場とレートが連動している為であり仕方のない事です。その為、注文を発注した瞬間と約定した瞬間にコンマ秒の誤差が出来てしまい、目視していたレートと違うレートで約定する場合があります。出来ればスリッページの発生率が低い業者が良いですよね。スリッページを許容しない注文設定ができりFX業者もありますのでそのような設定を活用する事もあり。

④スプレッドとスワップについて。

国内店頭取引FX業者はスプレッドとスワップでずっと大戦争を起こしています。スプレッドもスワップもどこかの業者が良い条件に変化させると他の同業者も同じように良い条件に変化させます。始めの方でも書きましたが手数料競争です。その為、ある程度まともなFX業者であればそこまでスプレッド、スワップの差を気にする必要はないかもしれません。といっても少しでも良い条件のFX業者で取引をしたいものです。

手数料とスプレッドが安いFX業者

まず国内店頭取引FX業者は手数料が無料の企業が多いです。

その為、一番のポイントはスプレッドの狭さになると思われます。

そこで私がスプレッド狭い業者を2社紹介します。

アフィリエイト収益はありませんので本当に客観的に見たオススメ業者となります。

①FXTF(ゴールデンウェイ・ジャパン)

FXTF

FXTF

FXTF日本史上最狭スプレッド

FXTF日本史上最狭スプレッド

9月26日に「日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画」というものを発表しています。

参照記事:日本 No.1 最狭スプレッド挑戦計画

やる気がありますね。

まだまだ国内FX業者の中では小さな会社ですが、MT4を利用できる業者、かつドル円スプレッドが0.1銭という凄い業者です。小さな会社なのでメイン業者として取引をオススメしませんがサブとして口座を持っていても良いかなと思われます。

FXTF公式ホームぺージはこちらから。

②みんなのFX(トレイダーズ証券)

みんなのFX

みんなのFX

みんなのFX

みんなのFX

トレイダーズ証券が運営しているみんなのFX。

ここ1、2年で口座開設や取引高が多く伸びている会社です。

業界内の順位でいうと10番前後といった所。

ネット証券の先駆け的な存在の会社ですね。

こちらのドル円スプレッドは現在、0.1銭です。

FXTFと同じ水準です。FXTFと比べると大きな会社の為、サービスはFXTFより良いと思います。

参照記事:さらに縮小!米ドル/円スプレッドを0.1銭に!キャンペーン開始のお知らせ

みんなのFX公式HPはこちらから。

まとめ

FXTFとみんなのFXはアフィリエイトリンクを張っておりません。

両社ともドル円スプレッドは業界最狭0.1銭とやる気満々です。

みんなのFXはスプレッドも他社と比べて高い傾向にある為、おすすめです。

申し込みする際は業者のキャンペーンを利用したり、ポイントサイトを利用する事で還元を受ける事ができますよ。

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